ビスラニー湾(読み)びすらにーわん(その他表記)Zalew Wiślany

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ビスラニー湾」の意味・わかりやすい解説

ビスラニー湾
びすらにーわん
Zalew Wiślany

ポーランド北部からロシア領にかけて位置し、バルト海に臨む潟湖(せきこ)。55キロメートルにわたる細長い砂嘴(さし)によって、北西に広がるグダニスク湾と隔てられる。ドイツ語名フリッシェス・ハーフ。ウィスラ湖ともいう。北東から南西にかけて細長い汽水湖で、長さ90キロメートル、幅6~19キロメートル、面積855平方キロメートル、深さは5メートルに達する。ビスワ川デルタを分流するノガト川が流れ込む。北東端にロシアのカリーニングラード、南西端にポーランドのエルブロングがあり、港湾となっている。漁業が行われる。

[三井嘉都夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む