デジタル大辞泉 「びんた」の意味・読み・例文・類語 びん‐た 《「ぴんた」とも》1 他人のほおを平手で打つこと。「びんたをくらわす」「往復びんた」2 頭髪の鬢びんの部分。また、頭・首。「―打ちきられてたまるものか」〈伎・宇都谷峠〉[補説]古くは2の意で用いられ、1の意は軍隊用語から広まったとみられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「びんた」の解説 ビンタ! 日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(2014年10月~12月)。全12回。原作:小川圭による漫画「特攻事務員ミノワ」。脚本:大石哲也ほか。出演:松本利夫、山口紗弥加、西村雅彦ほか。副題「弁護士事務員ミノワが愛で解決します」。元暴走族の弁護士事務所事務員が、身近なトラブルを愛の力で解決していくヒューマン・コメディ。 びんた 日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(1990年1月~3月)。全12回。コメディー。脚本:尾西兼一。出演:賀来千香子、清水宏次朗、高岡早紀ほか。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報