ピエールシュネーテル(その他表記)Pierre Schneiter

20世紀西洋人名事典 「ピエールシュネーテル」の解説

ピエール シュネーテル
Pierre Schneiter


1905 -
フランス政治家
元・フランス国務相。
第二次世界大戦前はぶどう酒製造業を営み、フランス降伏後は対独抵抗運動に参加する。1945年国民議会議員となり、以後、外務次官、ドイツ問題担当国務相を歴任し、’55〜56年国民議会議長を務める。’58年の国民議会総選挙において、落選

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む