精選版 日本国語大辞典 「ぴっしり」の意味・読み・例文・類語
ぴっしり
- 〘 副詞 〙 =びっしり
- [初出の実例]「注文は、下駄の此通りへ鉄のびゃうを、ぴっしりと打つのだ」(出典:咄本・富来話有智(1774)下駄)
- 「花車の顔から肩へ掛けてぴっしり埃だらけの酒を浴せました」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝〉五七)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...