ファントホッファイト

最新 地学事典 「ファントホッファイト」の解説

ファントホッファイト

vanthoffite

化学組成Na6Mg(SO44鉱物単斜晶系,空間群P21/c, 格子定数a0.980nm, b0.922, c0.820, β113.5°, 単位格子中2分子含む。無色,ガラスないし真珠光沢劈開なし。硬度3.5, もろい。比重2.67。光学的二軸性負,2V84°, 屈折率α1.485,β1.488,γ1.489。海水起原の岩塩鉱床中の少量成分鉱物として産する。命名オランダの物理化学者J.H.van’t Hoffにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む