フィッシャー式(読み)フィッシャーしき(その他表記)Fisher formula

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィッシャー式」の意味・わかりやすい解説

フィッシャー式
フィッシャーしき
Fisher formula

アメリカの経済学者 I.フィッシャーの案出した総合指数算出方式で,ラスパイレス式とパーシェ式の幾何平均をとったもの。ラスパイレス式が基準時ウエイト,パーシェ式が比較時ウエイトであるのに対して,フィッシャー式はその幾何平均をとっており,両式の欠点を補うものとなっている。日本では財務省が貿易指数の一環として公表している『外国貿易概況』の貿易価格指数が,このフィッシャー式で算出されたものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む