フィッシャー式(読み)フィッシャーしき(その他表記)Fisher formula

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィッシャー式」の意味・わかりやすい解説

フィッシャー式
フィッシャーしき
Fisher formula

アメリカの経済学者 I.フィッシャーの案出した総合指数算出方式で,ラスパイレス式とパーシェ式の幾何平均をとったもの。ラスパイレス式が基準時ウエイト,パーシェ式が比較時ウエイトであるのに対して,フィッシャー式はその幾何平均をとっており,両式の欠点を補うものとなっている。日本では財務省が貿易指数の一環として公表している『外国貿易概況』の貿易価格指数が,このフィッシャー式で算出されたものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む