フィッシャー式(読み)フィッシャーしき(その他表記)Fisher formula

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フィッシャー式」の意味・わかりやすい解説

フィッシャー式
フィッシャーしき
Fisher formula

アメリカの経済学者 I.フィッシャーの案出した総合指数算出方式で,ラスパイレス式パーシェ式幾何平均をとったもの。ラスパイレス式が基準時ウエイト,パーシェ式が比較時ウエイトであるのに対して,フィッシャー式はその幾何平均をとっており,両式欠点を補うものとなっている。日本では財務省が貿易指数の一環として公表している『外国貿易概況』の貿易価格指数が,このフィッシャー式で算出されたものである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む