フォスクリート

最新 地学事典 「フォスクリート」の解説

フォスクリート

phoscrete

リン酸塩鉱物からなる皮膜膠結こうけつ物が生じた,地表面や地表堆積物を呼ぶ。リン酸塩岩を断続的に覆うことが多い。リン酸塩岩の溶脱によって作られた,リン酸を含む間隙水循環により形成されると考えられている。黄白色の,やや硬質かつ多孔質なリン酸塩鉱物に富む皮膜をもつものが報告されているが,産状と形成環境はより複雑である。オーストラリアのGeorgina Basinをはじめとするリン酸塩岩産地でよく知られている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉田

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む