デジタル大辞泉 「フォトニック結晶」の意味・読み・例文・類語 フォトニック‐けっしょう〔‐ケツシヤウ〕【フォトニック結晶】 異なる屈折率をもつ部分が周期的に配された構造体。2種類以上の材料、または1種類の材料と空隙によって数百ナノメートル程度の周期構造をもたせたものをさす。低損失のまま光の道筋を急激に変えたり、わずかな波長の違いによって屈折角が大きく変化したりする性質をもつ。光デバイスや光コンピューターへの応用が期待されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 建築資材販売/練馬区「平和台」駅上/飛込営業なし/未経験歓迎/土日祝休み/年間休日120日 ウチダ商事株式会社 東京都 練馬区 月給26万5,000円~ 正社員 未経験歓迎!飛び込みなしの保険営業スタッフ/インセンあり/直行直帰OK 株式会社セーフガード 群馬県 前橋市 月給25万円~70万円 正社員 Sponserd by