フォンディ(その他表記)Fondi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フォンディ」の意味・わかりやすい解説

フォンディ
Fondi

古代名フンディ Fundi。イタリア中西部,ラツィオ州ラティナ県,ローマ南東約 110kmにある町。古代ウォルスキ人の町で前 188年ローマ市民権を獲得,アッピア街道要衝であった。カエクバ酒の産地として有名になる。中世教皇領,ナポリ王国領など変遷を繰返し,サラセン人の略奪により衰微柑橘類の果樹園地帯。トマス・アクィナスが教授をしていたドミニコ会修道院がある。人口3万 1122 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む