フフイ(読み)ふふい(その他表記)Jujuy

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フフイ」の意味・わかりやすい解説

フフイ
ふふい
Jujuy

アルゼンチン北西端部の都市。フフイ州の州都。正称はサン・サルバドル・デ・フフイ。人口25万2300(2002推計)。国内の鉱産物の9割近くを産出するフフイ州の中心地で、おもに鉄、錫(すず)、鉛、銀、銅などを集散する。サプラ鉄鉱山があり鉄鋼業も行われるが、石炭の供給や交通が不便で、発展は阻まれている。1593年に創設され、植民地時代には現ボリビア南部のポトシ銀山を核とする経済圏のなかで、家畜、食糧供給地として栄えた。しかし独立後はパンパ地方を中心とした発展の中で取り残されている。

[今井圭子]

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フフイ」の意味・わかりやすい解説

フフイ

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