精選版 日本国語大辞典 「ふん掴」の意味・読み・例文・類語
ふん‐づかま・える ‥づかまへる【ふん掴】
〘他ア下一(ハ下一)〙 (「ふん」は接頭語) 「つかまえる(掴)」を強めていう語。ぐっとつかまえる。
※西洋道中膝栗毛(1870‐76)〈仮名垣魯文〉初「ふんづかめへてはなしなさんな」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新