ブライアナイト

最新 地学事典 「ブライアナイト」の解説

ブライアナイト

brianite

化学組成Na2CaMg(PO4)2の鉱物。単斜晶系,空間群P21/a, 格子定数a1.336nm, b0.523, c0.913, β91.2°, 単位格子中4分子含む。無色,透明。0.1~0.2mmの粒状。硬度4~5,比重3.00。屈折率α1.598, β1.605, γ1.608, 二軸性負,2V63°~65°。Dayton隕石の金属相の小さな穴に,ウイットロカイト・パネサイト・曹長石などとともに産出。地球化学者Brian J.Masonにちなみ命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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