最新 地学事典 「ブラキオドゥス」の解説
ブラキオドゥス
学◆Brachyodus
偶蹄目猪豚亜目アントラコテリウム科の絶滅した哺乳類。学名はギリシア語のbrachy(短い)+odous(歯)に由来。漸新世後期にアフリカ・ユーラシアに現れ,中新世後期に絶滅。歯式完全。上顎大臼歯は四角い。頭は低く,細長い。日本では長崎県佐世保郊外の池田炭坑からB.japonicusが産出。
執筆者:犬塚 則久
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...