プテリジン

化学辞典 第2版 「プテリジン」の解説

プテリジン
プテリジン
pteridine

pyradino[2,3-d]pyrimidine.C6H4N4(132.12).4,5-ジアミノピリミジンとグリオキサールとの縮合により得られる.淡黄色の結晶.融点138~138.5 ℃.pKa 4.12.λmax 298,309 nm(log ε 3.87,3.83).水,エタノールに可溶.なお,プテリジン環を主要構造としてもつ誘導体はプテリジン類と総称され,天然に広く分布している.その大部分プテリンの誘導体で,葉酸およびその類縁体は抱合型プテリジンとよばれる.[CAS 91-18-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む