プリムリン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プリムリン」の意味・わかりやすい解説

プリムリン

(1) primuline  C21H14N3NaO3S3直接染料一種で,木綿を黄色に染めるのに用いられた。p-トルイジンと硫黄から合成される。市販されているこの名の染料単一物ではない。日光に弱いので現在はあまり用いられない。歴史的意味をもつイングレイン染料。 (2) primulin サクラソウの一種チュウカザクラの花から抽出されたフラボンの一種。紫紅色結晶で水に溶けピンクを呈する。アルカリやアルコール溶液では青色を示す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む