プロピオンアルデヒド

化学辞典 第2版 「プロピオンアルデヒド」の解説

プロピオンアルデヒド
プロピオンアルデヒド
propionaldehyde

propanal.C3H6O(58.08).プロピルアルデヒドともいう.プロピルアルコール二クロム酸塩で酸化するか,その蒸気を空気とともに銅触媒上に通して酸化すると生成する.工業的には,オキソ合成エテン,一酸化炭素,および水素から製造される.息苦しい臭いの液体.沸点49 ℃.0.8071.1.3646.引火性がある.亜硫酸水素塩と付加物をつくり,酸化するとプロピオン酸に,還元するとプロピルアルコールになる.アルカリ性溶液中m-ジニトロベンゼンで緑褐色を呈する.LD50 1.4 g/kg(ラット経口).[CAS 123-38-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む