プロポンチス(その他表記)Propontis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プロポンチス」の意味・わかりやすい解説

プロポンチス
Propontis

現在のマルマラ海の古代における名称。黒海とはボスポロス海峡,エーゲ海とはヘレスポントス (現チャナッカル) 海峡によって結ばれており,前者にはビザンチオン (コンスタンチノープル) ,後者の近くにはイリオン (トロイ) がある。プロポンチスの最大の島はプロンコンネソスで,現在のマルマラ (大理石の意) 島であり,ここからマルマラ海という総称が生じた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む