プロ編入試験

共同通信ニュース用語解説 「プロ編入試験」の解説

プロ編入試験

プロ棋士を目指す男女のアマチュアらを対象に、日本将棋連盟制度化した。受験資格を得るにはアマチュア枠のあるプロ公式戦に出場し、直近成績が10勝以上かつ勝率6割5分以上が必要。試験に合格すれば、プロ棋士の四段となる。プロ入り後はフリークラスからのスタートとなり、名人への挑戦者を決める順位戦以外の棋戦に参加できる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む