へいてい

普及版 字通 「へいてい」の読み・字形・画数・意味

【娉】へいてい

しなやか。漢・辛延年〔羽林郎〕詩 (おも)はざりき金吾の子 娉として、我が廬を(よぎ)らんとは

字通「娉」の項目を見る


【敝】へいてい

いたんだ袍。

字通「敝」の項目を見る


停】へいてい

優美のさま。

字通「」の項目を見る


【平】へいてい

ひら堤。

字通「平」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android