…アラベスク,花文,アラビア文字が織りなす壁面装飾,万華鏡さながらにドーム内面を隙間なく埋めつくす精緻なムカルナス(鍾乳石飾り)の美しさは無類である。宮殿の北東には離宮ヘネラリーフェが残る。1492年キリスト教徒が奪回した。…
…スペイン南部,アンダルシア東部の行政・文化の中心地で,同名県の県都。人口24万6642(1981)。都市の起源はローマ時代にさかのぼるが,イスラム支配下の時代,特にキリスト教征が1236年にコルドバを奪回して以後,ナスル朝グラナダ王国の首都として繁栄を極めた。13世紀に建造されたアルハンブラ宮殿,アラブ式庭園ヘネラリフェ,商工業を担ったユダヤ人やモリスコの居住区アルバイシンをはじめ,多数の史跡・名所がある。…
※「ヘネラリーフェ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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