ヘルパー養成研修

共同通信ニュース用語解説 「ヘルパー養成研修」の解説

ヘルパー養成研修

介護現場で働く人の入門となるのが「介護職員初任者研修」で、高齢者などの自宅施設で食事補助や入浴介助などができるよう、計130時間の課程で基礎的な知識技術を身につける。以前は「ホームヘルパー2級研修」と呼ばれていたが、2013年4月に名称が変わった。より専門性の高い国家資格として介護福祉士がある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む