課程(読み)かてい

精選版 日本国語大辞典の解説

か‐てい クヮ‥【課程】

〘名〙 学校などで、ある一定期間に割り当てて行なわせる、学習・作業の範囲。また、大学などにおける、教授・研究のための専門別コース。
※和俗童子訓(1710)三「若外の師なくば、其父兄みづから日々の課程(クテイ)を定めてよましむべし」
※雁(1911‐13)〈森鴎外〉一六「九月になって、大学の課程(クテイ)が始まるので」 〔新唐書‐百官志一〕

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デジタル大辞泉の解説

か‐てい〔クワ‐〕【課程】

学校などで、一定期間に割り当ててさせる学習・作業の範囲・順序。「博士課程

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世界大百科事典内の課程の言及

【明】より

…米麦を中心とする現物徴収が原則であったが,中期以降はしだいに銀納化が進行した。田賦以外では,課程と総称される消費税的なものが何種類もあったが,その中では塩課が最も大きかった。また行政運営に必要な労働を民戸に課する徭役は,田賦とならぶ人民の二大負担であったが,これも中期以降しだいに銀納が拡大した。…

※「課程」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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