へんし

普及版 字通 「へんし」の読み・字形・画数・意味

死】へんし

並んで死ぬ。唐・韓雑説、四〕千里の馬は常にれども、伯樂は常にはらず。故に名馬りと雖も、祗(た)だ奴隷人の手に辱められ、槽櫪(さうれき)(かいばおけ)の死し、千里を以てせられざるなり。

字通」の項目を見る

子】へんし

詐欺師

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報