ベシャン還元(読み)ベシャンかんげん(その他表記)Béchamp reduction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベシャン還元」の意味・わかりやすい解説

ベシャン還元
ベシャンかんげん
Béchamp reduction

フランスの A.ベシャンによって 1854年に開発された還元法で,芳香族ニトロ化合物を鉄と塩酸,または鉄 (II) 塩で還元して芳香族アミノ化合物とする方法。ニトロベンゼンからアニリンを工業的に製造するのに利用される。

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