ベッセル点(読み)ベッセルてん(その他表記)Bessel point

改訂新版 世界大百科事典 「ベッセル点」の意味・わかりやすい解説

ベッセル点 (ベッセルてん)
Bessel point

直尺など細長い形状のものの寸法を正確に測定する場合,支持する位置によって変形し寸法誤差が生ずる。H型あるいはX型断面形状で,中立面目盛が施された標準尺では,全長測定誤差最小にする支持点をベッセル点という。図に示すように,全長をL両端から支持する点までの長さをaとすればベッセル点はa=0.2203Lである。
執筆者:


出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 横山

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む