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ベトナムの発展戦略

共同通信ニュース用語解説 「ベトナムの発展戦略」の解説

ベトナムの発展戦略

ベトナムは社会主義に市場経済原理を取り入れたドイモイ(刷新)政策の下で改革・開放路線を推進。共産党一党支配を維持しながら対外開放を進め、2007年に世界貿易機関(WTO)への加盟を実現した。外交では、政治体制の異なる日本やフランスなどに接近。敵国だった米国とは1995年に国交正常化を果たし、国際社会への参画を進めた。安全保障では、南シナ海領有権を巡る中国との対立を背景に米国と政治や国防対話を拡大している。(北京共同)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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