ベヘン酸(読み)ベヘンサン

化学辞典 第2版 「ベヘン酸」の解説

ベヘン酸
ベヘンサン
behenic acid

docosanoic acid.C22H44O2(340.59).CH3(CH2)20COOH.天然には,からし菜の種子油やベヘン油中に存在する.針状結晶.融点79.95 ℃,沸点306 ℃(8.0 kPa).0.8221.1.4270.25 ℃ においてエタノールに約0.1%,16 ℃ においてエーテルに約0.2% 溶ける.[CAS 112-85-6]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む