ベルガエ人(読み)ベルガエじん(その他表記)Belgae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルガエ人」の意味・わかりやすい解説

ベルガエ人
ベルガエじん
Belgae

古代ローマの政治家ユリウス・カエサルによってガリアの北方地域のセーヌ川マルヌ川住人に与えられた名称。文化的に北と南に区別され,南からは多数イギリスへ移住した。ガリアのなかでも最もたけだけしい者とされ,ゲルマンの血をひいていることを誇りにしていたといわれる。前 57年カエサルによって征服されたが,その後も 30年以上にわたってローマを悩ませた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む