ベンガル知事(その他表記)Governor of Bengal

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ベンガル知事」の解説

ベンガル知事(ベンガルちじ)
Governor of Bengal

イギリス東インド会社の官職の一つ。ウィリアム要塞が建設され,カルカッタが東部インドの商業的・軍事的・政治的拠点として確立すると,1700年,イギリス東インド会社はベンガル知事を任命した。この職は,ノースの規制法(1773年)によって廃され,これに代えてベンガル総督の職が設けられた。ベンガル知事は制度上はマドラス知事,ボンベイ知事と同格とされたが,事実上彼らに優越する働きをした。クライヴとヘースティングズが有名。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む