ぺちゃん

精選版 日本国語大辞典 「ぺちゃん」の意味・読み・例文・類語

ぺちゃん

  1. 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )
  2. 尻餠をつくように急にすわりこむさま、また、尻を下につけて低くすわっているさまを表わす語。ぺたん
    1. [初出の実例]「ぺちゃんとそこに坐り込んだ」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)
  3. ものがつぶれる音やさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「二階建の茅葺きの棟がペチャンとなってゐた」(出典:蠢く者(1924)〈葛西善蔵〉)
  4. 水面に平たい物が当たって水のはねる音を表わす語。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む