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 ゆたか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


ゆたか

広島県南西部,呉市南東部の旧町域。大崎下島の大部分と三角島の東半部からなる。 1956年御手洗町と久友村,大長村の2村が合体して豊町が発足。 2005年呉市に編入。中心集落の御手洗は江戸時代には広島藩の貿易港,瀬戸内海航路の潮待ち港,中継の港町として発展。

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デジタル大辞泉の解説

とよ【豊】

[語素]格助詞「の」を伴って連体詞のように用いるほか、名詞、時に動詞の上に付いて複合語をつくる。十分に満ち足りていること、豊かなことを表し、ほめる意を添える。「の年」「の明け」「あしはら」「御酒(みき)」

ほう【豊〔豐〕】[漢字項目]

[音]ホウ(漢) ブ(慣) [訓]ゆたか
学習漢字]5年
たっぷりとある。ゆたか。ふくよか。「豊艶(ほうえん)豊頬(ほうきょう)豊潤豊富豊満
作物がよく実る。「豊作豊穣(ほうじょう)豊年
ゆたかにする。「豊胸術」
豊臣(とよとみ)氏。「豊太閤(ほうたいこう)織豊時代
豊(とよ)の国。「豊州/筑豊(ちくほう)
[名のり]あつ・かた・て・と・とよ・のぼる・ひろ・ひろし・みのる・もり・ゆた・よし
[難読]豊前(ぶぜん)豊後(ぶんご)

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大辞林 第三版の解説

とよ【豊】

助詞「の」を伴って連体修飾語として用いられるほか、名詞、時に動詞の上に付いて用いられる。物事が豊かである意を表し、褒める意を添える。 「 -秋津島」 「 -旗雲」 「 -寿く」 「新しき年の初めに-の稔とししるすとならし雪の降れるは/万葉集 3925

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日本の地名がわかる事典の解説

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説


ゆたか

広島県南部、豊田(とよた)郡にあった旧町名(豊町(まち))。現在は呉(くれ)市の一地区。旧町域は大崎下(おおさきしも)島の大部分とその北部海上にある三角(みかく)島の東半部からなる。ほかに無人島の中ノ島、平羅(へら)島などを含む。1998年(平成10)大崎下島―平羅島―中ノ島―岡村島(愛媛県)を架橋で結ぶ「安芸灘(あきなだ)オレンジライン」が開通した。旧豊町は1956年(昭和31)御手洗(みたらい)町と久友(ひさとも)、大長(おおちょう)の2村が合併して成立。2005年(平成17)呉市に編入。大崎下島は一峰寺(いっぽうじ)山(449メートル)を最高峰とする丘陵性山地で平地に乏しい。御手洗は広島藩政時代は潮待ち港、風待ち港として知られ、当時の遊女屋若胡子(わかえびす)屋(県の史跡)などが残り、1994年重要伝統的建造物群保存地区に指定された。中心地区の大長には竹原、明石(あかし)を経由する船便があり、また大長ミカンの産地として知られ、他の島への渡り作も行われる。一峰寺山一帯は瀬戸内海国立公園域。[北川建次]
『『豊町史』(2000・豊町)』

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世界大百科事典内のの言及

【文王】より

…この捕囚の間に文王は《易》の六十四卦を整備したという。釈放のあとも文王は徳治によって近隣の諸国を懐(なつ)け,また都を豊(西安市西部)に移した。その子の武王はこうした基礎の上に殷王朝打倒の兵を挙げ,西周王朝を開くことになる。…

【豊璋】より

…生没年不詳。豊章とも書き,また単に豊ともいう。660年の百済滅亡後,王族の鬼室福信と僧の道琛らは周留城(錦江河口付近)を拠点に百済復興をはかり,当時日本に人質となっていた豊璋を迎えて王に立てた。…

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