ほうおく

普及版 字通 「ほうおく」の読み・字形・画数・意味

屋】ほうおく(をく)

しとみで囲った家。陋屋。宋・王安石〔道光大師に寄す〕詩 秋雨漫漫として、夜復(ま)た 嗟(なげ)くべし、屋に重霄(ちようせう)をむを

字通」の項目を見る


屋】ほうおく

廚房

字通「」の項目を見る


屋】ほうおく

草屋

字通「」の項目を見る


屋】ほうおく

民家

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android