ほうぜん

普及版 字通 「ほうぜん」の読み・字形・画数・意味

然】ほうぜん

風の吹き起こるさま。然。〔荘子秋水〕蛇、風に謂ひて曰く、~今、子(し)、然として北り、然として南に入る。る無きに似たるは、何ぞや。

字通」の項目を見る


然】ほうぜん

音声のとどろくさま。

字通「」の項目を見る


然】ほうぜん

美しいさま。

字通「」の項目を見る


膳】ほうぜん

食事

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む