普及版 字通 「ほうはい」の読み・字形・画数・意味 【湃】ほう(はう)はい 遠く波や風のうちあう音。宋・欧陽脩〔秋声の賦〕初めは淅瀝(せきれき)として以て颯(せうさつ)たり。忽ち(ほんとう)して湃たり。波濤の夜き、風雨の驟(には)かに至るが如し。字通「」の項目を見る。 【廃】ほうはい 廃棄する。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報