ホルベアの時代から(読み)ホルベアノジダイカラ

デジタル大辞泉 「ホルベアの時代から」の意味・読み・例文・類語

ホルベアのじだいから【ホルベアの時代から】

原題、〈ノルウェーFra holbergs tidグリーグの弦楽合奏用組曲。1884年から1885年にかけて作曲デンマークの文学者ホルベアの生誕200周年を記念して作曲されたピアノ組曲を元とする。別邦題「ホルベルク組曲」。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「ホルベアの時代から」の解説

ホルベアの時代から

ノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの弦楽合奏用組曲『ホルベルク組曲』の別邦題。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む