ぼうはい

普及版 字通 「ぼうはい」の読み・字形・画数・意味

【茅】ぼう(ばう)はい

草はら。唐・柳宗元〔始めて西山を得て宴遊する記〕湘江(よぎ)り、染溪に(よ)り、榛(しんまう)を斫(き)り、を焚き、山の高きを窮めて止む。

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悖】ぼうはい

くらく、もとる。

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【旁】ぼうはい

楯。

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【傍】ぼうはい

楯。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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