普及版 字通 「ぼうゆう」の読み・字形・画数・意味 【房】ぼうゆう(ばういう) 室と窓。住居。〔後漢書、循吏、侯覧伝〕符融~乃ち(侯覧に)謂ひて曰く、先生と郡壤(ぐんじやう)を同じうし、をにす。今京師に雄四集す。志士結の秋(とき)なり。經學を務むと雖(いへど)も、之れを守ること何ぞ固きと。字通「房」の項目を見る。 【謀】ぼうゆう(いう) はかりごと。〔書、文侯之命〕亦た惟(こ)れ先正、克(よ)く左右して厥(そ)の辟(きみ)に昭事し、小大の謀に越(おい)て、從(そつじゆう)せざる罔(な)し。字通「謀」の項目を見る。 【茅】ぼうゆう 貧屋。字通「茅」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by