普及版 字通 「ぼうれい」の読み・字形・画数・意味
【
隷】ぼう(ばう)れい
        
              
に死したるも、餘威殊俗に振ふ。然れども陳
は、甕
(をういう)繩樞(じようすう)(極度に貧しい家)の子、
隷の人にして、
徙(せんし)の徒なり。~數百の衆を將(ひき)ゐて、轉じて秦を攻め、~天下雲集
應す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ぼうれい