ボーダーレス・エコノミー(その他表記)borderless economy

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ボーダーレス・エコノミー
borderless economy

経済面でしだいに国境がなくなってくる現象を指す。貿易面での交流の強まり,企業の多国籍化の進展,世界の金融市場の統合などが国境を実質的に無意味なものとしている。ボーダーレスエコノミーの下では,経済政策面での国際協調が不可欠なものとなる。ボーダーレス化が進行すると,税制,企業への法規制,製品規格,基準認証制度などが各国同一化する傾向が現れる。特に日本は,従来独自の制度・慣行を維持しているので,こうした制度のハーモナイゼーション (調和化) が重要となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む