… また,アメリカを中心に古くからキクの品種改良が進められ,主として切花用や鉢物用の品種が多数育成されて日本にも導入された。鉢物用のキクはポットマムpotmumの名で盛んに栽培されている。花壇用の小型のキクの品種も育成され,クッションマムcushionmumの名で都市の花壇の植込みに利用されている。…
※「ポットマム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新