ポドカメンナヤトゥングスカ川(読み)ポドカメンナヤトゥングスカがわ(その他表記)reka Podkamennaya Tunguska

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ポドカメンナヤトゥングスカ川
ポドカメンナヤトゥングスカがわ
reka Podkamennaya Tunguska

別称スレドニャヤトゥングスカ川 Srednyaya Tunguska。ロシア中東部,東シベリア,イルクーツク州とクラヤノヤルスク地方を流れる川。エニセイ川の右岸支流全長 1865km。流域面積 24万 km2。アンガラ丘陵北東部に源を発し,初めカタンガ川と呼ばれて北西流するが,テテレ川合流点よりポドカメンナヤトゥングスカ川となり,中央シベリア台地を西,北西,西に流れて,ポドカメンナヤトゥングスカでエニセイ川中流部に注ぐ。上流部は湿地の多い広い谷を流れるが,下流部は峡谷を流れ多くの早瀬をつくる。 10月~5月は結氷。おもな支流はチュニヤ,ベリモ。エニセイ川への合流点から 1146km上流まで航行可能。

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