ポドゾル性土(読み)ポドゾルせいど

最新 地学事典 「ポドゾル性土」の解説

ポドゾルせいど
ポドゾル性土

podzolic soils

ポドゾル化作用を受けた土壌総称。そのなかにはポドゾル狭義のポドゾル性土),グライポドゾル性土(地下水位が高く,B層の下位グライ層),灰褐色ポドゾル性土(パラ褐色土),褐色ポドゾル性土(E層を欠き,集積層しか識別できない),赤黄色ポドゾル性土(赤黄色土),地下水ポドゾル性土などが含まれる。旧ソ連の分類では寒帯針葉樹林下の成帯性土壌型名として用いられる。ポドゾル化作用の強度により,強い順にポドゾル,強度・中度・弱度ポドゾル性土の各土壌種に細分

執筆者:

参照項目:ポドゾル
参照項目:ポドゾル化作用

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉永 松井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む