ポンピング・パワー(その他表記)pumping power

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポンピング・パワー」の意味・わかりやすい解説

ポンピング・パワー
pumping power

ポンプ採油を行う場合,数多くの採油井に据付けられたポンプを1ヵ所の動力設備で同時に駆動させる動力設備。この方式は坑井間隔が 400m以内,油層深度が 200~800mの浅い坑井で採用されてきた。動力源としては 30~70馬力の電動機が用いられ,予備としてガスエンジンを備える。原動機回転運動は各ポンプに導かれるワイヤロープまたはロッドに水平往復運動を伝え,各井戸もとに設備されたポンピング・ジャクと呼ばれる装置で垂直運動に変えられ,ポンプのピストンを上下させて採油する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む