マイアロリティック晶泡(読み)マイアロリティックしょうほう

最新 地学事典 「マイアロリティック晶泡」の解説

マイアロリティックしょうほう
マイアロリティック晶泡

miarolitic cavity

花崗岩やアプライトにみられる径1cm以下程度の小型で円形の空洞中に鉱物が結晶化したもの。発泡した花崗岩質マグマに含まれていた気泡の痕跡と考えられている。花崗岩質マグマの固化が進むことで,空洞を満たした熱水流体から鉱物が結晶化してできた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む