マウピティ墓地遺跡(読み)マウピティぼちいせき(その他表記)Maupiti

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マウピティ墓地遺跡」の意味・わかりやすい解説

マウピティ墓地遺跡
マウピティぼちいせき
Maupiti

ポリネシア,ソシエテ諸島のマウピティ島の環礁上の小島にある遺跡。 1962,63年に篠遠喜彦らが調査した。副葬品としては片刃石斧,鯨歯製垂飾,かつお釣り用擬餌針,単式釣針などがあり,鯨歯製垂飾はニュージーランドとの関係を示す重要な資料とされる。 900年頃のものと考えられ,伸展葬のほか屈葬もある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む