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マウントクック

世界遺産情報 「マウントクック」の解説

マウントクック

ニュージーランド最高峰で標高3754mを誇るマウントクック。ニュ−ジ−ランド南島・西側のサザンアルプスのほぼ中央、世界遺産にも登録されているアオラキ・マウントクック国立公園にあります。マウント・クックの名は探検家ジェ−ムス・クック(キャップテン・クック)が名づけたといわれています。夕焼けに映えるマウントクックの美しさは一見価値があります。なお、マウントクック国立公園では、ニュージーランド本来の自然の姿を残すため、外来種植物をほとんど全て取り除いてあります。

出典 KNT近畿日本ツーリスト(株)世界遺産情報について 情報

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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