マクシンスキ(読み)まくしんすき(その他表記)Kornel Makuszyński

日本大百科全書(ニッポニカ) 「マクシンスキ」の意味・わかりやすい解説

マクシンスキ
まくしんすき
Kornel Makuszyński
(1884―1953)

ポーランド作家。詩、小説評論と多彩な活動をした。1926年、愛国詩集『祖国の歌』(1924)で国家文学賞を受けた。もっとも成功したのは児童作家としてで、漫画化された幼年向けの作品『まぬけやぎのぼうけん』(1933)から長編ファンタジー『月をぬすんだ二人』(1928)、自伝小説『純情だった頃(ころ)』(1925)、少女小説『みなし児(ご)バーシャ』(1936)など幅広く多作で、今日でも根強い人気を得ている。

[内田莉莎子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む