マクラウケニア

最新 地学事典 「マクラウケニア」の解説

マクラウケニア

学◆Macrauchenia

哺乳綱滑距目マクラウケニア科の一属。学名ギリシア語のmakros(長い)+auchen(首)に由来。更新世のアルゼンチン分布ラクダのような体格体形をもつ。歯式完全。吻部は長く,眼窩(か)の後は閉じる。四肢はきわめて長く,基脚は中脚よりも長い。3趾性。鼻骨はきわめて小さく,鼻孔が後退しているため,バクのような長鼻をもつか,水生動物に復元されることもある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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