知恵蔵mini 「マグロ注意報」の解説 マグロ注意報 水産省が国内の沿岸漁業者らに太平洋クロマグロの漁獲制限を守るよう呼びかける予報。減少が続く太平洋クロマグロの資源回復を図るため、国が30キログラム未満の小型魚について国際規制に基づく厳しい管理措置を導入したことを受け、2015年1月より実施されている。全国の海域を6ブロックに分け、それぞれ年間漁獲量の上限が設けられており、漁獲量が上限の7割に達すると注意報、8割で警報、9割で特別警報、9割5分で操業自粛要請が出される。上限を超えた場合は翌年の漁獲上限から超過分が差し引かれる。同年9月、北海道や岩手県などの太平洋北部ブロックに対し、初めて注意報が発動された。 (2015-9-18) 出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報 Sponserd by