予報(読み)よほう

精選版 日本国語大辞典「予報」の解説

よ‐ほう【予報】

〘名〙
① 自分の予定・計画などを事前に関係者に知らせること。
※明六雑誌‐三〇号(1875)明六社第一年回役員改選に付演説〈森有礼〉「故に今聊将来の社益を慮てに予報す願くは諸君之を諒せよ」
② まだ起きていない自然現象などを予測し、それを人々に知らせること。
※落語・佃島(1900)〈初代三遊亭金馬〉「前日に翌日の天気を予報するなかといふ」
に虱なし(1920)〈宮武外骨天気予報は何故当らぬ事が多きか「此予報(ヨハウ)の当らない理由を、中央気象台へ行って訊ねて見た」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

猛暑日

日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android