予報(読み)ヨホウ

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 自分の予定・計画などを事前に関係者に知らせること。
※明六雑誌‐三〇号(1875)明六社第一年回役員改選に付演説〈森有礼〉「故に今聊将来の社益を慮て此に予報す願くは諸君之を諒せよ」
② まだ起きていない自然現象などを予測し、それを人々に知らせること。
※落語・佃島(1900)〈初代三遊亭金馬〉「前日に翌日の天気を予報するなかといふ」
※裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉天気予報は何故当らぬ事が多きか「此予報(ヨハウ)の当らない理由を、中央気象台へ行って訊ねて見た」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民皆保険

すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度。医療保険の加入者が保険料を出し合い,病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする相互扶助の精神に基づく。日本では 1961年に国民健康保険法(...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

予報の関連情報